このページでは、任意整理をしたいと考えているあなたに、任意整理に強い専門家をご紹介するページです。

お勧めの弁護士・司法書士

相談にあたっては複数の弁護士・司法書士と相談してみる事をおすすめしています。下記の4件全部に相談をしてみてはいかがでしょうか?

天音法律事務所
弁護士:人見 勝行


ふづき法律事務所
弁護士:山下重幸


弁護士法人サルート法律事務所


クレアティオ法律事務所
弁護士多田浩章


アヴァンス法務事務所
※司法書士


貸金業者別任意整理について

アコムアイフルエポスカードオリコ

任意整理をしたいな…とお悩みの皆さまへ

はじめまして。このページで借金返済で悩んでいらっしゃる皆さまがまず考える方法としての債務整理の一手段である任意整理について、債務整理を得意とする元法律事務所事務職員や事務局長も勤めたことがある人間による情報提供をしているサイトです。

債務整理に関しては、何十人という弁護士の下でパラリーガルとしてサポートをし、おそらく5000名以上を超える多重債務問題に悩む方相談・解決に携わってまいりました。

無事に任意整理をおえて、笑顔でお土産をもってきてくれる依頼者もいれば、安易に任意整理できると依頼者に言って案件を放置して処理できなくなっていた弁護士もみたことがあります。

このページにたどりついた皆様は、任意整理について疑問をもってインターネットで調べている・あるいは任意整理をまかせるための弁護士の情報収集がしたいと考えて今ご覧いただいていると思います。

このページを下のほうにスクロールしていただければ、私がコラムとして書き綴った順に、様々な知識やノウハウについて並べさせていただきましたので、ぜひご参考にしていただきたいと思います。

弁護士・司法書士を探している方は上のほうにスクロールしていただければ、弁護士を紹介しているバナーがありますので、そちらがお勧めできる弁護士・司法書士になります。相談は無料になる先生ばかりですので気軽に相談してみてください。

債務整理には任意整理をはじめとした自己破産・個人再生といった手続きのほかにも、時効援用・相続放棄などのさまざまな方法があります。

下記のコラムでは皆さまの疑問をとりはらうべくなるべく多くの知識を並べさせていただいたつもりですが、いかんせん任意整理をはじめとする債務整理はその人のおかれている状況次第というところもあります。

病気になったら病気のことを調べないで医師に相談しますよね?借金の問題も借金に詳しい弁護士・司法書士に相談をしてほしいのです。

幸い相談料は無料にする・着手金も分割でよいという事務所は非常に増えました。

あなたにベストにマッチングする弁護士・司法書士を上記のお勧めから選んで依頼をしてみてください。

任意整理について知りたい

任意整理とは:任意整理とはどのようなものかについて解説しています。

相談にあたって:相談をするにあたって準備・整理する事項などについてお伝えしています。

任意整理の費用について:どれくらいのお金がかかるんだろう?という疑問をお持ちならこちらから

任意整理のメリット・デメリット:どんなメリット・デメリットがあるのかをしりたいならこちらから

弁護士・司法書士が何をしてくれるか:依頼をうけた弁護士・司法書士がどのようなことをしてくれるかはこちらから。

アルバイトでも任意整理ができるか:アルバイト・パートでも手続きの利用はできるのでしょうか?

アパート契約について:アパート契約についてはどうなるのかをまとめてみました。

任意整理で債務が圧縮されるメカニズム:どうして債務が圧縮するのでしょうか?

あらたな借入について;新たな借入についてはいつからできるのでしょうか?

費用の後払いについて:費用はいつ支払われることになるのでしょうか?

委任状について:委任状についてわかりやすく解説しています。

一括返済について:一括返済に意味があるかどうかについて解説をしています。

一部のみの債権者との和解:任意整理を一部の債権者とのみすることはできるのでしょうか?

いつから…?:任意整理にまつわる「いつから?」にお答えします。ブラックリスト・返済開始など。

医療ローン:医療ローンとの関係について

任意整理に対する嫌がらせについて:嫌がらせを受ける可能性があるのか?その場合の対処法

いくらから利用可能なの?:債務の総額がいくらから手続きの利用が可能なのか、いくらあればどのような手続きができるかについてお伝えしています。

売掛金がある場合:売掛金がある場合にはどのようにすればよいでしょうか。

内整理とは?:言葉の意味をご存知ですか?

うつ病でした借金からの生還:Aさんは離婚・子育ての末のうつ病から借金を抱えました。任意整理を使って脱出したAさんの体験記を見てみましょう。

ETCカード:ETCカードを持てなくなる?という質問にお答えします。

延滞したら:任意整理後延滞しはじめたらどうすればよいか。

任意整理の影響;家族や結婚への影響を検証しています。

債権者を選べる?:債権者を選ぶことについての考察です。

任意整理で遅延損害金をカットできるか:遅延損害金のカットについてお伝えしています。

消費者金融問題の相談をどうすればよいか:消費者金融も相談をだれにすればよいかについてお伝え。

任意整理に応じない業者:傾向と対策について記載しています。

お金がない場合の処理:任意整理にあたってお金がない!という場合に読んでほしいページです。

官報との関係:官報との関係はどのようになっているのでしょうか?

会社にバレますか?;家族や会社に知られてしまう可能性についてとその対応策について。

家族への影響:任意整理が家族にどのような影響をするのかについて記載しています。

過払い金請求との違い:過払い金請求とどう違うのか?について記載しています。

任意整理完済後住宅ローンを借りるには:住宅ローンをかけたい人必見です。

金利との関係:任意整理と金利との関係。グレーゾーン金利とは?将来の利息はどうなるの?といったことを解説しています。

期間はどれくらいかかるのか:元通りの生活にもどるまでの期間について記載しています。

任意整理の期間延長:どうやったら期間延長ができるのかについてお伝えしています。

勤務先にバレないために:勤務先にバレたくないなら絶対読んでください

消費者金融に詳しい弁護士をみわけるコツ3選:詳しい先生を相談前に見分けるにはどのようにすればよいのでしょうか?

任意整理がバレない郵送物の工夫:相談時に家族にバレないようにするためにこんな工夫をしてみては?

任意整理がつかえるかどうかの基準:弁護士や司法書士がどういう基準で手続きの判断しているか知りたくないですか?

任意整理をキャンセルすることができるのか:途中でやめることはできるのでしょうか?

口コミを信じてよいか:サイトではよく口コミをみつけます。その口コミを信じてよいのでしょうか?

任意整理したものの繰り上げ返済:手元に余剰があればどうしても繰り上げ返済をしたくなるものですが、実際はどうなのでしょうか。

引き直し計算とは任意整理をするにあたって必須の引き直し計算とはどのようなものなのでしょうか。

契約書について:業者との金銭消費貸借契約書、弁護士・司法書士への委任契約書・業者との和解契約書についての記載をみてみよう

携帯料金について:携帯料金を滞納するとどうなるか、任意整理できるのでしょうか?

携帯・スマホの新規契約について:携帯スマホの新規契約についてはどうなるのかを解説

警備員の債務整理:警備員の債務整理手続きに適したのはどのような手続きでしょうか。

個人再生との比較:個人再生手続きとの手続き比較をしてどちらが向いているか考えてみましょう

後悔しないためには:任意整理をして後悔しないためにはどのようにすればよいのかについて

交渉はこのようにおこなう:任意整理の交渉がどのようにして行われるかの実録です。

交渉失敗実録:交渉に失敗した実録です。

個人事業主の場合:個人事業主にはどの債務整理がよいのかについての考察です。

任意整理の効果:借金減額効果について

口座振替がある場合:信販会社が債権者になる場合には口座振替をつかうことが多いので、その時の措置についてをお伝えしています。

信用情報・個人情報はどうなるのか:信用情報や個人情報がどうなるのかについてお伝えしています。

債務整理ということばとの違い:任意整理と債務整理という言葉の違いについて御伝えしています。

裁判所との関係:裁判所の利用があるのか?郵送物がとどくのか?掲示板に掲出されるのか?について検討しました。

任意整理にまつわる詐欺:詐欺ではないか?と思ったときには読んでほしいことについてまとめました。

差し押さえから守るには:差押から自宅・給料をまもるには?実録つきです。

再度の任意整理:再度行うことなどできるのでしょうか。

最長どれくらいまで?:和解で分割回数を最長どれくらいまで伸ばせるかについて記載しています。

弁護士と司法書士のどちらがよいか:弁護士と司法書士のどちらに依頼すればいいの?という場合に

車のローンをどうすればいいか:車のローンがある場合の対処について記載しています。

必要な書類:任意整理に必要な書類について

信用情報との関係:信用情報に登録されるのはいつか、いつ回復するかなどについてお伝えしています。

ショッピングカードに関すること:任意整理ができるのか、カードを持ち続けることができるのか、ネットでの買い物は?などの知識です。

スケジュール感について:どんなスケジュール感ですすんでいくのか見たい方はこちらから

任意整理をするべきかどうか迷っているなら:するべきかどうか迷うくらいならばパターン別でみてみてはいかがでしょうか

生活保護との関係:生活保護との関係でどのようになるかについて

成功報酬について:成功報酬についての考え方を事例と一緒にみておいてください。

任意整理と生命保険:生命保険との関係についてお伝えしています。

専業主婦の場合:専業主婦の場合の問題点や戦略について記載しました。

任意整理と訴訟・裁判:裁判を起こされないか、訴訟をされていても手続きの利用ができるかについて記載しました。

報酬の相場について:どんな費用がかかってその相場はどんなものかについて御伝えしています

債務の総額と支払い額の関係:債務の総額がいくらくらいなら、いくらくらいの支払いになるかシミュレーションしてみました。

取り立て返済を即日ストップさせたい:取り立てと返済即日ストップするのか?時系列でまとめました。

任意整理と相続の問題:相続放棄をすればいいだけ、とはいかないのが借金の相続の問題です。

早期返済のためにはどうすればよいか:早期返済のためにはどうすればよいかについての記載をしてみました。

任意整理をしない他のカードはどうなる;手続きの対象としない他のカードがどうなるか、解決策といっしょに御伝えしています。

手続き前・後の滞納について:滞納について手続き前とあとでどのような法律関係にありどのような手当ができるかの知識をまとめました。

対象外になるもの・すべきもの:手続きの対象外なるもの・すべきものについてご紹介し、対応をお伝えしています。

相談のタイミングはいつなのか:相談のタイミングはいつがいいかについての考察です。

退職金について:退職金が関係してくるのかについて御伝えしています。

借入が短期間の場合:借り入れが短期間しかない場合には注意が必要です。

着手金について:着手金についてのまとめ

貯金がある場合:手続きを貯金があってもできるのか?という質問にたいする回答です。

時効の中断とは:時効を主張したい場合の方法や注意について

任意整理の注意点:弁護士・司法書士への依頼前・中・後でどのような注意点があるのかについて

債権者の追加について:債権者の追加ができるのか、費用は、注意点は?などのまとめです。

支払いの遅延について:支払いが遅延しそうだ、し始めたという方はこちらをお読みください

返済額について:月々の返済額についてはどのように決まるのでしょうか。相談時の概算・実際に決まる時の計算についてお伝えしています。

積立金について:積立金が必要な場合はどんな時?その使われ方について。

受任通知やその他任意整理での通知について:どんな通知がされるのかという事について詳しくみてみましょう。

妻が、夫が任意整理をします:よくある質問についてまとめました。

なぜ任意整理に強い弁護士・司法書士でなければならないか

なぜ任意整理に強い弁護士・司法書士でなければあなたの任意整理がうまくいかないのでしょうか。

金融機関の動向がわからない

任意整理は手続き的にはすごく簡単な部類に入ります。ある弁護士は「サルでもできる債務整理」という本を出していたくらいです(その弁護士は品位がないと懲戒処分を受けていましたが)。

しかし、たくさんの数の場面を見ていないと債権者である金融機関の動きがわかりません。

たとえばアイフルから借りている場合、取引が相当長期にならない限り200万までくらいしか貸しませんが、これが300万くらい借りていることがあります。このような場合には不動産担保ローンであることを疑って、債務整理にあたっては不動産登記簿を見ておかなければならないパターンの典型になります。

債務者に聞いたら保証人も担保も何もついていない、と聞いて慣れていない弁護士が債務整理をして不動産が競売にかかったなんてことがあってはいけないのです。

ほかにも、絶対に和解に応じない債権者や、債務整理介入後早期に訴訟を提起してくるような債権者など、任意整理をするにあたっては気を付けなければならない債権者はいっぱいいます。

任意整理を希望する場合でも、よくよく聞いてみると自己破産や個人再生が妥当な場合、過払い金請求ができる場合ではないか?といという気づきは専門でやっている弁護士でないとわからない部分があるのです。

債務整理専門の事務員がサポートしてくれない

任意整理・個人再生・自己破産・過払い金請求といった債務整理を弁護士がそれだけでやっていくのは大変なことなので、通常弁護士には事務員がついておりサポートをしています。

事務員にも様々種類があり、たんに補助をする事務職員さんと、専門的な知識をもって弁護士の補助をするパラリーガルとよばれる法務専門の事務職員さんがいます(このサイトの管理人もパラリーガルと呼ばれる仕事を数年やってきました)。

病院を想像してもらえればわかるのですが、受付事務のほかにも看護師さんがついていますよね。

それと同じように債務整理を専門に取り扱う弁護士・司法書士には必ずパラリーガルがたくさんいて、活躍をするのが定型的な専門事務所です。

弁護士とパラリーガルがタッグを組むことで、普通の弁護士では数件抱えると忙しくなるところを、何十件という量を担当をすることが可能になり、たくさんのケースで対応が可能になります。

あまり良い事ではないのですが、このサイトの管理人は300件の急ぎ和解なんていうミッションを課せられたことがあります。

広告に費用がかけられない

債務整理を専門にやっていない人は法テラスや弁護士会の無料相談、市区町村の無料相談で相談する人と会うのですが、広告をするために費用を出すほど利益をあげられていません。

債務整理専門でやっていれば、債務整理をたくさん処理することが可能になる結果、債務整理だけでも充分な利益が出るため、広告にお金をかけることができ、そのためお客様が集まりさらに集客ができるという良い循環ができています。

こんなことで任意整理の弁護士への相談をためらってませんか?

弁護士に任意整理の相談をしたいけどためらってしまう…

債務整理を相談するなんて恥ずかしい

債務整理をしているなんて家族や職場に知られたくないし、近所の目もあるからできない…ということでお悩みの方はたくさんいらっしゃいます。

しかし、弁護士には守秘義務というものがあるので、周りにしゃべることもできません。遠慮なく話してみられるのが解決の早道です。

任意整理の情報をしっかり得てからでないと相談できない

相談前に任意整理の情報をしっかり得てから相談しようとする方がいらっしゃいます。

このサイトでも任意整理に関する情報をたくさん提供しておりますが、その情報があなたの場合にあてはまるのか?正しい情報なのかという点、相談をしてみないとわからない事があります。

このサイトの管理人も相談の補助でよく質問を受けていましたが、「あなたのケースでは気にしなくてよいことなのに…」ということをしきりに質問している方がいました。

たとえば、「官報というものに載るらしいので、官報の実物があったら見せてほしい」というような質問を受けて、弁護士と事務所の中にある官報をいくつも見せて端から端まで読んでいらっしゃった方もいらっしゃいましたが、そもそも任意整理では官報に載りません(載らないっていう事を確認するために端から端まで読んでいたのかもしれませんが…

サイトで提供できる情報は任意整理の一般的な情報だけです。あなたの状況にあわせた適切な情報をつくるためにはあなたの状況を相談してもらわなければ作れないですね。

ですので、あなたは任意整理の情報を集めるのではなく、あなたが任意整理をするのに必要な情報を先に集めて弁護士・司法書士のところに相談に行くのが正しいことなのです。

貸金業者に申し訳ない

過払い金請求や自己破産・個人再生でよくあるのですが、「貸金業者に申し訳ない…いままで貸してくれていたのに」というものです。

任意整理をすればすくなくとも元本部分は返すのですから、そのように考える必要はなく、むしろ貸金業者もある程度の払えなくなる人がいることを見越して商売をやっているので(会計上は「貸倒引当金」という名称で積み立てをしているんです)。

任意整理に失敗するのはこういう場合だ

任意整理に失敗するのはどのような場合でしょうか。

他の手続きが妥当であるにも関わらず任意整理にこだわる

過払い金請求になる場合はともかく、月々の支払いが無理であり自己破産・個人再生が妥当であるにもかかわらず、任意整理手続きにこだわってしまう人です。

私がかかわったAさんは自営業者で、月の収入が安定しない状態でした。

最初は自己破産や個人再生は嫌で任意整理が良いといっていましたが、弁護士の説得もあり自己破産手続きを選択します。

弁護士費用も初月から遅れるような状態で、やっと自己破産手続きを取れたのが1年後、申立書類を揃えようとすると、必要な書類をそろえるのに大変なことを知ったAさんは急に、「根性で払うから任意整理にしてください」と言い始めます。

弁護士も説得をしたのですが、Aさんは全く譲らず、やむなく任意整理手続きで和解をまとめました。

その初月から和解金の支払いをまってほしいとAさんは言い始めます。収入が良い時でないと和解した支払いを払えない状態であったのです。

Aさんとはその後音信不通となってしまいました。別の弁護士・司法書士に依頼をして、自己破産・民事再生手続きをしているのではないでしょうか。

家計を全く把握していない

月々の支払いを甘くみている人は、月々支払いのために使えるお金を少なく見積もりすぎていて、いざ任意整理の和解をまとめるぞと弁護士がなっても「まだ支払いを待ってほしい」と繰り返すことになります。

Bさんは、弁護士との打ち合わせの際に、月々7万の支払いが可能であると申告をして、任意整理手続きに入る際に和解をしてよいか尋ねると「まだ支払える状態ではないので待ってほしい」となりました。

その状態が半年もつづいて債権者からは「和解をする気がないのであれば訴訟にしますがよろしいでしょうか?」というような連絡が入るようになりはじめたので、事情を聞いてみたところ、「月々払えるお金が想定以上になかった」ということなのです。

詳しく聞いてみると、妻に債務整理をしていることを内緒にしているBさんは子供を私立の小学校に行かせるためにお小遣いが減ってしまい、さらに自分の仕事上での昇格で部下ができると飲みに連れて行く機会なども増えたため、借金整理のために回せる額がなくなってしまったということなのです。

本件は家族に打ち明けてもらい、自己破産するかどうか決めてもらうことになりました。妻は夫の給料からやりくりをして貯金をしていたため、自己破産させるわけにはいかないと、貯金をいったんやめて債務の返済に回すことで任意整理となりました。

任意整理が難しい場合にはどのような手続きがあるのか

任意整理は月々はらっていく事が前提の手続きです。それ以外にどのような手続きがあるのかの概観だけでも知っておくべきでしょう。

過払い金請求

任意整理では利息制限法による引き直し計算で債務がいくらになるかを確定します。

その際に、払いすぎていいた利息が多かった場合にはその部分については返してくれという主張ができるようになるのです。

その主張の事を、過払い金請求と呼んでいます。

任意整理をしようとして、長期間借り入れをしていた場合には払い過ぎていた利息のほうが実は多かったと弁護士・司法書士による県債でわかるような場合があります。

自己破産

任意整理や後述の個人再生では手続き後も支払いをしていく必要があります。

収入がなくなった、著しくすくなくなってしまったような場合には、自己破産によって原則的に借金を0にしてもらう手続きを取ることも選択肢の一つとなってくるでしょう。

任意整理は債権者との交渉で行うのですが、こちらは裁判所への申立によって行う手続きになる点や、官報に載る点(ほぼデメリットにはなりませんが)、信用情報に事故情報として登録される期間が長くなる点などのデメリットがあります。

個人再生

自己破産手続きと同じように裁判所への申立をすることによって、借金を1/5程度に減らして3年の期間をかけて返していく手続きのことをいいます。

自己破産手続きでは住宅をもっていると、それは競売にかけられるか任意売却という手段で売却をしなければなりませんので、維持することはまずできません。

民事再生手続きは住宅ローン債権者だけは債務整理の対象にしないとすることができるので住宅を維持したまま、支払いを軽くすることができます。

ほかにも自己破産により資格制限がかかってしまうような職業(警備員・宅建業など)についておられる方なども、こちらを利用する事によって債務を圧縮することができるます。

たくさんの弁護士をみてきたからわかる本音

法テラスや弁護士会・市区町村の無料相談に来る弁護士は専門じゃない

弁護士さんはいま競争の時代に入っています。家のポストに借金問題を取り扱う弁護士・司法書士のチラシがたくさんきませんか?テレビやラジオで借金相談に関する弁護士・司法書士のCMが流れるのが当たり前の世の中になってきました。

情報が多すぎて法テラスや弁護士会・市区町村の無料相談を利用したくなる人の気持ちもわからなくもないのですが、そこに来る弁護士は必ずしも借金相談専門の弁護士ではない点注意が必要なんです。

公的な相談窓口の弁護士はマーケティングが下手な弁護士!

いままで何人もの弁護士のお手伝いを事務職員としてさせていただきましたが、「自分は専門は〇〇だけど、借金も食ってかなきゃいけないからやっている」程度の人たちは大体こういうところで集客をしています。

だから私のように、「〇〇先生債務整理片づけられなくて困っているのでスポットで手伝ってあげてくれないか?」というような事が起きてしまうのです。

最大で300件程度の担当をさせていただいていた私にとって20件程度の債務整理はなんでもなく、3か月もしない間に処理が完了してしまうこともありました。

こんな風に任意整理が放置されていました実話

交渉ができない

ある弁護士の先生の事務所では、交渉窓口は事務員さんが担当していました。

いざファイルを開けてみると、消費者金融からの提案があったのを最後に交渉の履歴が途絶えています。

これは何があったんだろう?と聞いてみると、「消費者金融がこちらの任意整理案と違う提案をしてきたのでそのままにしてある」とのことでした。

はさまってあるファイルには、日付が過ぎている訴訟予告があって焦った私は、依頼者に電話で連絡。弁護士に和解案を再度呈示してもらい消費者金融に連絡をとったところ、「こちらも最初なんで提案はしますが、その条件でも別によかったんですよ」という返事が。

家族に内緒だったこの案件無事に和解成立となりました。

案件を放置する

弁護士会の副会長になるぞと息巻いてたある先生の事務所では、期日のある訴訟案件の処理のみで、期日がきめられていないものは放置されていました。

任意整理の結果過払い金請求ができた案件だったのですが、2年もの長期間にわたって放置をされていました。

計算の結果一部の過払い金が時効を迎えて請求できなくなってしまっていたので、その部分を弁護士は自腹で払うことになってしまいました。

処理がわからない

任意整理をした結果過払い金返還請求ができたある弁護士の事務所では、過払い金をどの講座に入れるか聞かれた時に、先生のもっている口座と個人口座を混同してしまっていました。

そのため、報酬の計算や訴訟にかかった実費の計算などもできておらず、返金から3か月もたっているのに返金がされていないものがありました。

債務整理専門事務所なら、スピーディーに対応

債務整理専門事務所ならば、何をすれば相手がどんな反応をしてくるので、こういう風にしましょうという業務フローができあがっています。

ですので弁護士とその手伝いをするパラリーガルが判断をせずにぱぱぱっと仕事をし、判断が必要なところは豊富な案件処理の経験から判断ができるので、絶対に専門の弁護士・司法書士に頼むべきなのです。