任意整理手続きは債務が圧縮される、という風にいわれております。このページでは任意整理における債務の圧縮についてお伝えさせていただきます。

任意整理で債務が圧縮されるのはなぜだ

任意整理で債務が圧縮されるのはなぜでしょうか。次のような理由が挙げられます。

将来の利息の支払いがなくなる

現在は利息制限法以内の利息を支払っていると思われます。この利息について、任意整理手続きを利用すると免除されることがほとんどで、これにより支払い総額が圧縮されます。

延滞している利息・遅延損害金がカットされる

たとえば支払いが1年できていなかったとすると、遅延損害金の額でも相当な額になっているでしょう。

任意整理をするとこの利息・遅延損害金も圧縮できる可能性が高いのです。

過去に払いすぎていた利息がある場合には差し引き計算される

取引が長いような場合で、利息制限法以上で出資法未満で借り入れをしていたような場合には、利息制限法以上にとられていた利息は違法という判断が最高裁でされています。

任意整理をすると弁護士・司法書士は貸金業者から取引履歴を取得します。

それを利息制限法に従って払っていたら今いくらになっているのか?ということを調査します(引き直し計算と呼んでいます)。

払いすぎていた利息があった場合には、現在の債務と差し引き計算(相殺)をします。その結果債務が圧縮されます。

払いすぎていた利息のほうが多かったような場合は逆にあなたは返してもらうこともできるのです(過払い金請求と呼んでいます)

個人で交渉をしても債務は圧縮されるのか

これは残念ながら個人で交渉をしても債務の圧縮をしてもらえることはあまりありません。

これは債務整理という手続きにのっとって金融機関が事務的におこなう手続きだからです。

任意整理による債務の圧縮に成功した場合の弁護士・司法書士費用は?

任意整理により債務を圧縮した場合にはどれくらいの弁護士・司法書士費用がかかるのでしょうか?

相談料

弁護士・司法書士に相談するにあたっては通常30分5000円(税別)程度の相談料がかかりますが、こちらの債務整理・任意整理を専門にしている事務所は無料です。

着手金

通常弁護士・司法書士に案件をまかせると、案件ごとに着手金を一括で払わなければなりませんが、こちらの債務整理・任意整理を専門にしている事務所は分割が可能です。

成功報酬

減額に成功した場合には、その成功報酬がかかってきます。事務所によって報酬金額が違いますが、おおむね10%程度でしょう。

たとえば、元金・利息・遅延損害金80万を請求されていた場合に、30万円まで費用を圧縮できた場合には50万円の10%程度なので、5万円の成功報酬が発生すると考えましょう

任意整理と債務の圧縮のまとめ

任意整理をするとこれから完済をするために支払わなければならない債務額を圧縮して支払えば完済できることがわかっていただけたと思います。

もし残額の支払いに苦しいようでしたら、下記リンク先にある債務整理・任意整理に強い弁護士・司法書士の無料相談にお進みください。

天音法律事務所
弁護士:人見 勝行


ふづき法律事務所
弁護士:山下重幸


弁護士法人サルート法律事務所


クレアティオ法律事務所
弁護士多田浩章


アヴァンス法務事務所
※司法書士


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