任意整理をしたあとに家族・結婚への影響はあるのでしょうか?という質問も多数いただく質問のうちの一つです。

家族への影響

あくまで任意整理をした個人にのみ影響

任意整理は任意整理をした本人にのみ様々な効力が生じます。

たとえば信用情報機関には事故情報として登録され(いわゆるブラックリスト)それにより新たな借入・カードを作ることはできなくなります。

しかしその効果は任意整理をした本人のみで家族には及びません。

つまりブラックリストの情報が登録されたところで、家族がクレジットカードを作れなくなる・住宅ローンが組めなくなるといったことはないのです。

家族カードについては注意が必要

家族カードを任意整理した場合には、そのカードを利用している場合には使えなくなります。それが影響といえば影響かもしれませんね、。

結婚への影響

任意整理をしたら結婚できないという法律はない

法律では結婚ができない場合について定められています。しかし任意整理はもちろん、自己破産・民事再生・過払い金請求をしたことは法律では規定されておりません。

結婚に影響はないです。

強いていうなら住宅ローンに影響

しいて結婚に影響があるとすると、住宅ローンを組む際に信用情報を見られるので、主債務者・連帯債務者・連帯保証人になれないことが挙げられます。

任意整理の影響についてのまとめ

任意整理をすると本人の生活にいろいろな影響がでますが、それが家族や結婚に及ぶことはほぼないと考えていただいてかまいません。

天音法律事務所
弁護士:人見 勝行


ふづき法律事務所
弁護士:山下重幸


弁護士法人サルート法律事務所


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弁護士多田浩章


アヴァンス法務事務所
※司法書士


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