任意整理をしたことの個人情報についてはどのように取り扱われているかを、各種情報と関連してお伝えさせていただきます。

特に知りたい信用情報機関の話

このページをご覧になったほとんどの方はまず、任意整理によって信用情報がどのようになるのかについて知りたいのではないでしょうか。そこで、時系列にみて信用情報についての考察をしたいと思います。

借入をした場合に信用情報に借り入れの記録が残る

消費者金融を利用したり、信販会社から借り入れをしたりすると、その事実がまず信用情報に残ります。

延滞を2か月以上すると、延滞の情報が残る

1度の支払い遅れだと、うっかりミス等もありうるので消費者金融等も信用情報に載せませんが、これが2か月以上続くようであれば、ミスというより支払えない状況であるとみなして、信用情報に延滞の情報が残ります。通称ブラックリストに載るという状態です。

任意整理をした事も信用情報に残る

債務整理では自己破産・個人再生をした場合だけ信用情報に記載されると勘違いしている方も多いのですが、信用情報は任意整理の場合でも残ります。こちらもいわゆるブラックリストと言われる状態で、その期間は5年~7年といわれています。

任意整理に至るまでの個人情報

任意整理に至るまでの個人情報はどのようなものが動くでしょうか。

借入をしたという個人情報

貸金業者ももちろん個人情報を取り扱っており、そのデータは外に漏らさないように契約書上ではなっています。

しかし、そのような個人情報ほど出てしまうというものであり、名簿屋のリストなどを見ると、そのような情報の売買がされています。

債務整理をした場合の個人情報

自己破産や個人再生はどうしても官報に住所・名前が載ってしまいます。そのため、それを狙ったヤミ金融等が情報を見ている可能性があります。

任意整理をした個人情報はそれよりも出づらいのですが、どうしても名簿業者のリストを見ると任意整理をした人も載っていますね。

任意整理をしたということは3年~5年支払い続けなければならないという事から苦しい局面もでてくることを想定して、ブラックリストに入っていても貸し付けをする業者等が見ている可能性があります。

まとめ

このページでは、任意整理をした場合の信用情報と個人情報の取り扱いに関してお伝えさせていただきました。

情報が出ないような法整備はなされているものの、やはり事実上はある程度の個人情報の洩れが出るのはいたしかたないようです。

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