Q:

借金を払えなくて4ヶ月が経っています。自分が悪いのは知っているのですが、こうも書面や電話で督促をされると精神的におかしくなりそうです。任意整理で取り立てや返済を即日ストップできますか?

A:

弁護士に任意整理の依頼をしたならば、弁護士は受任通知を発送します。そうすれば取り立ての督促は即日ストップします。

返済は依頼をしたときからすべてストップをしてください。

任意整理で督促を即日ストップしたい

ポスティングやホームページなどをみていると、債務整理をすると取り立てがすぐに止まるような記載をしていますね。

あれは本当なのでしょうかという話ですが、即日ストップは難しくても2日中にはとまるというのが答えです。

どうしても出てくるタイムラグ

弁護士・司法書士に任意整理を依頼したとしましょう。

弁護士・司法書士はすぐに任意整理をまかされたことを通知する、受任通知というものを貸金業者に発送をします。

こちら郵送でおこなうものになるので、着くまでに1日くらいはかかるのです。

そして、貸金業者についてから、あなたに債務整理の代理人がついたことを知らせる内部的なシステム登録まで長くて半日かかると想定しましょう。

そうすると、督促をしている電話口のオペレーターがあなたに電話をしてはいけない情報に気づくまで長いと2日くらいはかかってしまうことが想定されます。

そこで、即日ストップは現実的には厳しいことになるといえるのです。

督促の電話に出て堂々と言おう

たとえば、債務整理の相談の予約をした、もう任せたという段階になった場合には、督促の電話に出て素直に、「〇〇日に債務整理の予約をしている」であったり「〇〇日に弁護士に任せた」と言ってしまってかまわないです。

前者の場合には、どこの弁護士・司法書士事務所に任せる予定なのかを聞いてきたりします。

後者の場合には、わかりました、どこの弁護士・司法書士に任せたのかを聞いてきたりします。

そのまま正直に答えてあげればよいだけなのです。

支払いは即日ストップ

任意整理をしたら支払いは即日ストップしてください。

まちがって払ったりすると(信販会社の引き落としなど気を付けてください)債務の確定ができなくて困るだけです。

また、自己破産・個人再生の場合には受任後に払うと、偏波弁済というややこしい状態になるので注意が必要です。

ヤミ金について

ヤミ金の任意整理については、弁護士・司法書士がうまく片付けられれば督促は即日ストップとなります。

うまくいかなかった場合には2・3日ヤミ金がしっている連絡先に片っ端から電話をかけたり、迷惑行為をすることが考えられます。

まとめ

任意整理をする場合、督促の電話や手紙は2日程度のタイムラグがあり、支払いは即日ストップということを中心にお伝えしてきました。

一刻もはやく支払いも督促もとめたいという場合には、債務整理専門の弁護士・司法書士に依頼をするのがよいでしょう。

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