借りた借金は「返済」しなければなりません。

この「返済」とはどのようにすればよいのでしょうか?

きちんと知っておきましょう。

返済」は法律用語ではない

返済」は一般的な用語でしかなく、

法律(民法)では、「弁済」という行為にあたります。

借金は金銭消費貸借契約なので、返済にあたっては金銭で返済をしなければなりません。

つまり「通貨」での支払いが要求されます(民法402条)。

ここでいう通貨は日本通貨である円での支払いとなります。

「弁済」にあたらない行為

漫画等でお金が払えないので「持っている腕時計を差し出す」ようなシーンを見ませんか?

あれは、基本的には「代物弁済」という行為になり、

債権者が拒否をすると弁済として認めてもらえません。

基本的には契約書に記載がある通りの方法で弁済を行わなければなりません。

通常は金銭での借金の支払いになります。

きちんと利息まで払って「弁済」

今月は厳しいので元本だけの支払いに…

という事はできません。

きちんと利息まで支払いをして初めて正式な弁済として認めてもらえます。

「弁済」をする時に債務者は「きちんと支払いました」と証明してもらえる

借金返済に現金をそろえて支払う時に、

債務者は「きちんと支払いました」という証拠をもらう事ができます。

逆にこれをもらえない場合には支払わなくても「延滞」とはならないようになっています。

延滞すると、遅延損害金も含めて払わなければ「弁済」ではなくなる

延滞をしてしまうと「遅延損害金」というものが利息の他につくことになります。

この「遅延損害金」の支払いまでしてやっと遅れたけれども「弁済」といえるのです。



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