Q:
債務整理を検討しています。

住んでいるところが田舎なので自動車の存在は不可欠です。

自己破産をしてしまうと自動車はどうなってしまいますか?

A:
ローンが残っているか、残っていない場合でもその価値によっては、手元に残らない可能性が高くなります。

あなたがどのような事になるかは、債務整理に詳しい弁護士司法書士に相談をしてみましょう。

自己破産手続きをした場合の自動車の処理

自己破産手続きをした場合には車はどのように扱われるのでしょうか。

ローンが残っている場合と残っていない場合によって取り扱いが分かれますので、分けてみてみましょう。

自動車のローンが残っている場合

この場合、自動車の所有権自体はまだローンを組んだ信販会社がもっているという扱いになっています。

ですので自己破産に限らず、任意整理でも個人再生でもあらゆる債務整理手段でも、自動車は引き上げられてしまいます。

自己破産をしますと債権者に通知をしてから、約2か月以内にはこのような状態になります。

自動車のローンが残っていない場合

自動車のローンが残っていない、あるいはそもそも現金で買ったような場合には、債権者のものではないので引き上げられません。

しかし、自己破産をする場合には手元にある資産は生活に必要なもの以外は、すべて裁判所にとられるのが原則です。

この場合に車は生活に必要なもの…といいたいのですが、電車やバスなどの手段がある…と考えられむしろ資産としてとらえられています。

ただ、車は乗っていれば劣化します。

会計上の概念でいうと軽自動車で4年普通自動車で6年が耐用年数として計算されます。

これに従って6年で自動車は無価値になると考える可能性があります。

しかし、現実には今の相場がいくらなのかで考えられます。

自動車が自己破産によりどうなるかは裁判所によっても違う

自動車が自己破産によりどうなるか…というのは実は管轄をする裁判所によって違います。

多くの場合は東京地方裁判所の管轄にならって、自動車の今の実勢の価格が20万円以下であれば、資産として扱わないようになっているようです。

しかし他の裁判所では違った運用をしているところもあります。

最後に

結局のところこのホームページでお伝えできるのは以上の一般論であって、今あなたがどこに住んでいるか?自動車の価値がいくらか?によって結論が異なるのです。

悩んで情報収集するよりか、是非下記の専門家に相談をしてみてください。



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