200万円程度の債務がある場合の任意整理はどのように行われるでしょうか?

200万円程度の債務がある場合の債務整理の方針

債務整理の方針は「債務額÷36」で決定します。

36というのは任意整理は通常3年の分割払いしか認めてくれないからです。

それ以上の長期分割になる場合には下記の専門の弁護士司法書士に依頼をしないと無理でしょう。

200万円程度の債務がある場合には少なくとも月々5.6万の支払いができるかどうかが鍵になります。

もし難しいようであれば自己破産個人再生などの法的整理手続きの利用を検討しなければなりません。

200万円を任意整理する場合の債務整理の実例

たとえばこんなケースが想定されます。

200万円を任意整理する場合の債務整理1:会社員

ケース:

会社の営業成績が伸びないため、キャバクラ等の接待を繰り返すようになり借金が膨らみました。

そのため200万円程度の借金をする事になり月に12万円ほどの返済をしていました。

弁護士の判断:

家計の状況を見る限りでは、月に8万円の返済が可能との事だったので弁護士任意整理を選択。

車を持っているので車検の負担、任意整理中に子供が中学校にあがるので、ボーナスはなるべく使わないように指示をだします。

結果:

3社は40回の分割1社総額が少ない会社が18回の分割で和解する事となりました。

200万円を任意整理する場合の債務整理2:アルバイト

ケース:

アルバイトで何か入用がある度に消費者金融からかりいれをしていたため、返済が追い付かなくなりました。

そのため200万円程度の借金をする事になり月に13万円ほどの返済をしていました。

司法書士の判断:

家計の状況から判断するに月額2万円程度の支払いしかできないため、債務整理の方針としては自己破産個人再生を提案します。

しかし本人がこれを拒絶、今一人暮らししているのを実家に戻ることで支払い原資が4万ほどふえることになりました。

結果

4社36回の分割和解に成功する事となりました。

200万円を任意整理する場合の債務整理3:専業主婦

ケース

専業主婦で、たまにストレスからか買い物を頻繁にしてしまい、カードの利用限度額の支払いが難しくなりました。

そのため200万程度の借金をする事になり月に11万円の返済をしていました。

弁護士の判断:

家計の状況から察するに支払いにまわせる金額は僅少、夫には収入があるため、自己破産個人再生は場合によっては難しいと判断します。

結果:

夫には内緒にしておきたいという意向があったのですが、無理であると悟った本人は夫に相談。

一括払いをしてもらいました。

まとめ

このページでは債務が200万くらいの場合の債務整理戦略についてお伝えしました。



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