弁護士司法書士にはたくさんの「集客」に関するお話しがくると思います。

どれが正解なのか?まったく判断のつかないものではないですか?

このページでは、web集客の会社との付き合い方について、彼らが何を目的としているか…を検討しながら、上手な付き合い方について考察してみました。

このページで扱うweb集客についてざっとおさらい

web集客…と一口に言っても様々な種類がありますので、メインになるものについて下記で説明します。

SEO対策

まず最も多い営業がこちらではないでしょうか?

SEOとはSerch Engine Optimazation(日本語では検索エンジン適正化という日本語で通っています)の頭文字をとったものです。

要は検索結果で上位のほうに出るようにすることで、それによってお客様の流入を図り、問い合わせ・顧客獲得へ進めようというものです。

これらの会社は、コンサルティングフィー、記事作成代行等による費用の請求をしてきます。

リスティング広告

次にこちらが気になっているのではないでしょうか?

リスティング広告とは、yahoo!やgoogleを使っている、あるいは各種ブログを見ている人にバナーで働きかけるなどして、インターネットを使っている人にアプローチをするやり方ですね。

この記事をPCで見られている方は記事頭と右上、記事下にバナーが出るようになっているかと思うのですが、これも1クリックいくらの広告です。

これらの会社は、「運用広告費」の20%を目安に費用を請求してきます。

SNSの利用

facebookやtwitterに代表されるSNSを利用して集客をしようとするものです。

SNS自体が持つ拡散力をうまく使ったり、SNSを利用中のユーザーに広告を出稿する事によって集客をはかろうとするものです。

SNSの運用自体はコンサルティングフィーにより、SNS広告はリスティング広告同様に20%の運用手数料をとられます。

LP制作・LPO

ランディングページと言われるものの制作と、そのランディングページの適正化(optimazation)の事をいいます。

上記のような流入だけが単に増えても、セールスするためのページがないとうまく問い合わせにつながりません。

そのページのことをランディングページと呼んでおり、そのパフォーマンスを改善する作業をLPOと呼んでいます。

ランディングページの制作費とパフォーマンス改善のためのコンサルティングフィーがとられる事になります。

動画マーケティング

Youtubeなどの動画を制作することで顧客の問い合わせを増やそうとするものです。

動画制作の費用をとられます。

で、どれが一番いいの?っていう疑問を持つこと自体がナンセンスだ…っていうことを理解する

何をすればお客さんが来るの?っていうのを良く聞かれます(現にこのページを見ているあなたが気になっているでしょう)。

もし私がマーケティングの世界で「この方法でお客さんが100%来る」っていう方法を知っていたら…。

そしたら私さっさと弁護士司法書士資格とって、あるいは弁護士司法書士の先生を雇って、さっさとお客様を囲いこんでしまいます。

つまり、答えなんかないのです。

霞が関徒歩圏内にある事務所と、地方都市の中心にある事務所が同じ方法で…いいわけがありませんね。

高齢者が多い街でweb集客やるのであれば、病院や郵便局・ポスティングを地道にやっていく方が効果が出る場合もあるのです。

つまり、このページであなたの正解を導き出すのは困難です。

弁護士司法書士が集客に無知でいると最悪こんな痛い目にあう

すごく極端な例をいいます。任意整理債務整理に限らずですが、「顧客は欲しい・費用は押さえたい」と伝えますね。

それぞれが「儲けられればそれでいい」と考えた時に、どんな最悪なシナリオが待ち受けているでしょうか。

SEO業者は記事を書いてくださいというか、買ってくださいというか、8・9位の成果報酬でSEO対策をやめてしまう

SEOに関しては、どれだけ記事を書くか、という所が勝負にもなります。

あなたが、債務整理などの集客で助言を求めても、肝心の記事の書き方を間違えると全く上がってこない…という事になります。

もちろん普段の業務が忙しいのですから、ブログなんて書いている暇なんてありません。

記事を買うのですが、ここでも値段をケチってしまった結果、SEO対策にならない記事…あるいは内容がでたらめでとても弁護士司法書士の名前として出せるレベルではない記事ばかり購入させられた…なんてことも珍しくありません。

またさらに費用をケチって成果報酬なんかにした場合には、10位以内に入れば成果報酬を払い続けるという事になります。

ここで業者が10位に入ってしまえば報酬が入るのですから、対策をやめられた日には、順位はある、だけで流入はない、顧客はこない、お金は払い続ける…という状態になってしまいかねません。

リスティング広告の会社は20%の手数料をもらうために関係ないワードに出稿する

リスティング広告会社は、20%の広告手数料をもらうことが利益につながります。

ですので月間の予算を100万だとすると、100万を使い切る事が運用であって、コンバージョンがないのはランディングページが悪いからだ…というようなスタンスの会社にあたってしまうと、広告費垂れ流しという事になりかねません。

見ませんか?「債務整理 東京」で調べて、埼玉の事務所が出てくるような事。ああいう失敗を平気でしてくることがあります。

目もあてられない、最後には自社SEOvs自社リスティング広告の食い合い

両方をうまく使えていない結果、SEO対策で1位になっているワードにリスティング広告をかけているような事態も目にします。

別々に動いている結果、広告出稿が不要なワードを絞り切れず、自社の広告とSEO対策で争っているような本当に目も当てられないような事態になっている事があります。

上記の会社はあくまでツール。ツールは使い方を知らなければならない。

集客は総合戦です。SEO・リスティングなどはその総合戦の1つのツールにすぎません。

そのツールをどこで使うかという事を知りましょう。

シンプルに考えるとweb集客は5つの局面に分類します。AISASと言われる集客のフレームワークで考えるのです。

A…Attention(注目)

I…Interst(興味)

S…Serch(検索)

A…Action(行動)

S…shere(共有)

の頭文字をとったものです。

以下債務整理を例に、どのようなアプローチを考えるか?という事を見ていきましょう。

注目

必要性を感じていない人に気になる情報を与えます。

借金はしているけど、債務整理なんか必要ない…と考えている人に、借金をしている人早く債務整理をしないで損をした!などのバナー広告を出稿するなどして、その人たちの注目をもらいます。

リスティング広告のバナーがここでは活躍します。

興味

上記で注目した人に、実際の事例を見せるなどして債務整理に興味を持たせます。

ここではLPの内容が勝負の肝になるでしょう

検索

興味を持ちはじめると人は債務整理に関する情報を探し回ります。たくさん記事を用意する事で、疑問を潰してあげましょう。

自社のコンテンツで行う場合にはSEO対策・コンテンツマーケティング対策をしっかりやっていく事になります。

行動

相談の申し込みをします。申込やすい構造を作る必要があります。

LPOで申込ボタンを押しやすい場所に配置してあげるなどの工夫をする事になります。

共有

自分が債務整理をして素晴らしい結果を、友人で債務整理を考えている人に共有してもらうような仕組みを作りましょう…というものです。

twitterやfacebookページの運用がこれにあたります。

ああ…頭がいたい…とお思いですか?

それは当然でしょう。

弁護士司法書士の先生であれば「専門性」とは何かを理解されているはずです。

民事訴訟を「なぜあなたに任せる理由があるの?」という問いに答えられない弁護士司法書士の先生はいないと思います。

マーケティング職は弁護士司法書士のような国家資格なくとも、最新の情報にもとづいた正しい知識をキャッチアップしなければならないあなたと同じ専門職です。

あなたが「マーケティングの専門家にもなりたい」というなら止めませんが、なぜあなたが専門ではないマーケティングの差配を自力でするのでしょう?

弁護士は法律の専門家だから任せておけ!司法書士は登記の専門家だからまかせておけ!というのと同じです。

弁護士司法書士はツールをうまくつかう司令塔を抱えている

弁護士司法書士債務整理でもうまく行っている事務所は、こういったツールである業者のとりまとめを広告の司令塔がやっています。

不要な広告出稿はないか。AISASのどこがボトルネックになっているのか、様々な打ち手の貢献度のアナライズ、費用対効果が悪いものの予算のアロケーションなどの司令塔を一人置くべきなのです。



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